花巻市議会 2020-12-09 12月09日-04号
そのほか、平成29年度より養成講座を開始した久慈市では、講座修了者のうち28人が市民後見人候補者として登録され、また平成25年度より同講座を開始した西和賀町では、講座修了者のうち2名が市民後見人候補者として登録されているとお聞きしておりますが、現時点では法人後見事業を実施している団体の補佐役として実際に経験を積んでもらうこと等を検討しているとのことであり、市民後見人として受任につながっていないとのことであります
そのほか、平成29年度より養成講座を開始した久慈市では、講座修了者のうち28人が市民後見人候補者として登録され、また平成25年度より同講座を開始した西和賀町では、講座修了者のうち2名が市民後見人候補者として登録されているとお聞きしておりますが、現時点では法人後見事業を実施している団体の補佐役として実際に経験を積んでもらうこと等を検討しているとのことであり、市民後見人として受任につながっていないとのことであります
平成28年7月に議会の御同意を得て副市長に就任して以来3年9か月にわたり東日本大震災からの復興をはじめ、市政の全般にわたり市長の補佐役として携わることができましたことを大変光栄に存じます。
その票の重みを感じながら、そして先ほど所信表明で話したとおり、議長の補佐役として、そしてその議長が目指す議会、そのために副議長としての役割を精いっぱい果たしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(日向清一君) 暫時休憩します。
このうち、人材支援に関しては、人材支援の矢として地方創生人材支援制度が用意されており、地方創生に積極的に取り組む市町村に対し、意欲と能力のある国家公務員や大学関係者、民間人材を市町村長の補佐役として派遣しているところであります。
市では、ご承知のとおり平成29年4月から代表監査委員でありました及川新太氏が副市長に就任し、庁内における市政課題への対応や、市と議会との調整役、自身が務める委員会等の運営、各種行事等への市長代理出席など、多様な役割を担っていただくとともに、市長である私の補佐役として、さらには職員の管理・監督者として庁内外における総合調整機能や意思決定の迅速化など、ガバメントの強化が図られているものと感じているところであります
さて、平成23年3月に発生いたしました東日本大震災とそれに伴う大津波によりまして、三陸沿岸は未曽有の被害に見舞われたところであり、当市におきましても本格的な復興に取りかかるべく職員が一丸となって取り組んでいた時期である平成24年4月、議会の皆様の御同意のもとで副市長に就任いたしましてから、市長の補佐役として2期4年3カ月間、誠心誠意、大船渡市の復興並びに市政の推進に努めてまいりました。
地方創生人材支援制度は、意欲と能力のある国家公務員や大学研究者、民間人材を市町村長の補佐役として派遣する制度でありますが、対象市町村が原則人口5万人以下となっていることから、当市は対象となっておりません。 地域おこし協力隊等につきましては、定住化対策の有効な取り組みの一つと認識しており、どの分野で受け入れが可能であるかなどのニーズの把握を行い、隊員の受け入れに向けて取り組んでまいります。
これは、地方創生に積極的に取り組む市町村に対し、意欲と能力のある国家公務員や大学研究者、民間人材を市町村長の補佐役として派遣する制度となっております。
ご存じのとおり平成26年4月以降、副市長ポストは1年間空席となっておりましたが、本市にとって最大の課題である行財政改革を断行する上においては、高い見識と熱意を有する補佐役が不可欠との思いから、その適任者として議会のご同意を得て、本年4月1日付で総務省から江口友之氏をお迎えしたところであります。
1つ目の地方創生に積極的に取り組む自治体に対し、国家公務員や民間人材等を首長の補佐役として派遣し、地方創生の取り組みの推進をサポートする地方創生人材支援制度については、当市においては既に国や民間企業から職員を迎え入れ、地方創生の取り組みに直接関与いただいていること、また、当該派遣にかかわる人件費が市町村負担になることなどを総合的に判断し、今回の派遣は見送ったところであります。
もとより微力でありまだまだ未熟者でございますが、努力を重ね、深谷町長のまちづくりの思い、「みんなが主役 誇らしく心豊かなまち しずくいし」の推進に向けて町長の補佐役として町政を支え、職員と一丸となって町民生活、福祉の向上が図られるよう行政運営に一生懸命努めさせていただきますので、議員各位の皆様方にはさらなるご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
当市におきましても、早期復旧に総力を挙げて取り組んでいた時期であります平成23年7月、議会の皆様の御同意のもと、この任につかせていただき、私なりに市長の補佐役として市政運営に誠心誠意全力を傾注してまいりました。 以来、今日まで3年9カ月、微力ではありましたが、議長様を初め、議員の皆様、そしてまた市長以下職員各位の温かい御指導、御鞭撻をいただきながら務めさせていただきました。
次に、昨年12月に閣議決定され、当初日本版シティマネージャー派遣制度と言われて、今般正式名称を地方創生人材支援制度として自治体へ国家公務員や大学研究者、民間人材を首長の補佐役として派遣し、地域にも応じた処方箋づくりを支援するとした人材派遣等のメニューも用意されている国のまち・ひと・しごと創生総合戦略を活用し、本市の活性化や人口増加を図る考えはないか伺います。
二戸といたしましては、この制度は原則1年から2年の間に顧問ですとか参与、あるいは幹部職員、副市町村長等という身分で国のほうから派遣するというようなことでございまして、さまざま地方創生の総合戦略の補佐役というような形で派遣になるということでございましたが、市としましてはいずれ職員が頑張ってつくるということと、あとはコンシェルジュのほうのいろんな各省庁からのご支援をいただきながらつくるということで一応取
最後の5点目といたしまして、既に、例えば、柔道部員などとしてクラブ活動している生徒については、今回の武道必修化カリキュラムの内容については、ほかの生徒と同じように受けるものなのか、あるいは柔道部員は安全な授業のために指導教師の補佐役を務めるということなどについてはどうなのかお伺いいたします。 以上、1件目の教育行政については、5点にわたっての質問となります。よろしくお願いいたします。
さて、私は、平成11年4月に助役に就任いたしましてから市長の補佐役として2期8年間、そして引き続き平成19年4月から今日まで2期4年3カ月間、副市長として誠心誠意市政の推進に努めてまいりました。
市長の補佐役として花巻市の発展、そして10万4,000人の市民の福祉の向上のため、全力で取り組んでまいる決意でございます。 議員の皆様には従前にも増して御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
だから、だれに責任をとれ、彼に責任をとれというのは、それはやっぱり教育長が責任とらなければいけない話であって、専決事項ですから、許可したのはあなたですから、それの補佐役の次長も責任とらなければいけないと思いますけれども、どうやって責任とるかなんてということは言いませんけれども、ただ、今後どうするか、その他とあるから私らは簡単ですよ、極端に言えば。
防災組織体制の確立、住民の防災意識の高揚や災害応急活動の習得など、地域の災害対応能力向上を図るため、組織や地域の補佐役として、また、地域のリーダーとして、例えば推薦により選出してはいかがでしょうか。災害時、訓練時に地域のリーダーとして活躍する防災技能者を育成し、組織の充実強化につながると考えますが、前向きに制度導入を検討してはいかがか、お伺いいたします。
並びに先月、岩手県出納長から、郷土釜石に戻られました上村副市長におかれましては、野田市長の補佐役として、県職員の経験、実績を遺憾なく当市の地域活性化へと御尽力いただくことを市議会の一員としてエールの気持ちをお伝えし、通告に従い順次一般質問を行います。